京都市中京区にある丸京染色株式会社では、友禅流し・染色加工を行っております。

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京都市中京区にある丸京染色株式会社では、友禅流し・染色加工を行っております。 お電話でのお問い合わせ【TEL:075-841-0636】
友禅流しの歴史
友禅流しは、古くから伝わる伝統的な技法です
友禅流しとは?
「友禅流し(ゆうぜんながし)」とは、京友禅の工程の一つです。

「染め」の後に蒸して色を定着させる「蒸し」、そして「蒸し」の後に防染のための糊や布に定着しなかった余分な染料を水で洗い流します。
きれいな天然の川で反物を流して洗う作業が「友禅流し」であり、今では年中行事として行われる京都鴨川の風物詩となっています。

現代工程の中で行われている、人口川で反物を洗い流す作業を「水元(みずもと)」といいます。
上で述べた人口川とは水元の作業専用の水路のことで、きれいな反物に仕上げるために純粋な「地下水」を汲み上げて使用されています。
京都市中京区にある丸京染色株式会社では、友禅流し・染色加工を行っております。
伝承されし匠の技法
京都市中京区にある丸京染色株式会社では、友禅流し・染色加工を行っております。 川の流水で糊を落とす友禅流しが始まったのは、明治10年代からです。
写し友禅の技法が確立され、以降は京都の風物詩の一つとなっていました。
友禅流しは鴨川、桂川、堀川、白川、紙屋川などの川で行われていました。
戦後も桂川・堀川などで友禅流しは行われており、桂川では昭和40年頃まで行われていました。

丸京染色の近くを流れる鴨川では明治35年頃から友禅流しが始まり、昭和30年以降は水質汚染等の関係から行われなくなりました。

その後、昭和46年に水質汚濁防止法が施行されてからは自然の川での友禅流しは行えなくなり、各工房が室内で人工川を用いて行うものに変化していきました。
現在の友禅流し
自然の川では行えなくなったとはいえ、年に一度だけ毎年8月上旬に京都染織青年協議会の有志によって行われる、「友禅流しファンタジー」として「鴨川納涼」のイベントで昔の伝統的な姿を見ることができます。

このように、現在でも夏の風物詩として伝統を守り続けています。
京都市中京区にある丸京染色株式会社では、友禅流し・染色加工を行っております。
染織に適した鴨川の水
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